量子液晶状態が具現する新物質開発研究で活躍する若手・中堅研究者が交流する場として、
量子物質開発フォーラムをオンラインにて開催します。
大学院生・博士研究員を含む若手研究者の積極的なご参加を歓迎します。
新学術領域研究「量子液晶の物性科学」 量子物質開発フォーラム
日程: 2020年10月1日(木)~2020年10月2日(金)、 両日とも13:00~16:30を予定
会場:Zoom を利用したオンラインミーティング
招待講演者:
山本隆文(東工大フロンティア研), “アニオンに着目した物質探索”
菅大介(京大化研), “原子レベルで構造制御した酸化物におけるスピントロニクス物性開発”
領域内講演者:
石田茂之(産総研), “磁性超伝導体EuRbFe4As4における磁性と超伝導の相互作用”
今井良宗(東北大院理), “新しいキタエフスピン液体候補物質ルテニウムハライドの高圧合成”
木村健太(東大院新領域), “磁気四極子型反強磁性体の開発と非相反光学応答の発見”
中島正道(阪大院理), “二軸歪みを用いたFeSe単結晶の物性制御”
横山泰範(名大院工), “一硫化サマリウムSmSの価数転移と負熱膨張”
講演時間:招待講演「発表25分+質問5分」、一般講演「発表12分+質問5分」
言語:発表は日本語(スライドは英語)
事前参加登録:要。こちらの Googleフォーム より、各締切期日までにご登録ください。
講演申込締切:定員に達したため講演申込を締切りました。
参加申込締切:2020年9月25日(金) → 参加申込を締切りました。
※ご登録完了時に、受付メールが自動配信されます。
会議室URL、パスワード情報は、参加登録締切後にご登録いただいたメールアドレスに送信いたします。
→ お申込いただいたすべての方へ会議URL、パスワード情報等をお送りしました(9月28日、午後16:40)。
これらのメールが届かない場合はお手数ではございますが、qlc_meeting[at]qlc.jp までご連絡ください
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